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根源の渦

根源の渦

根源の渦または根源とは、次元論の頂点にある力という奈須きのこワールドにある形而上的な場所である。アカシックレコードとも称される。時間軸の外側に存在し、世界の過去、現在、未来の可能性と出来事をすべて記録する。世界と世界の裏側とは対照的に、世界の外側とも呼ばれる。英霊の座に記録されている魂を含め、魂のすべての由来と死んだ後に帰る場所。すべてを作ることができる神の座だとされている。

根源の渦に至ること編集

魔術師の最終目標。第一魔法と第五魔法は根源に到達する結果であり、第二魔法、第三魔法、第四魔法は到達する術。根源に至るための試みの中で、様々な方法が用いられた。例えば、冬木市の聖杯戦争では、サーヴァントを小聖杯に注ぎ込み、根源にある英霊の座へ戻ろうとする力を利用することで、孔を穿ち、大聖杯に蓄えられた魔力で孔を固定し、根源に至るための門を作り出そうとしていた。

根源の渦に直接接した者で世界に戻った者はいない。接した者は即座に消滅され、人魂は戻るのか、根源に吸収されるのか、あるいはそれ以外の出来事が起こるのか、現時点では詳細が知られていない。

根源の渦と繋がりのある人物編集

  • キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグと蒼崎青子のような魔法使いは根源から魔力を引き出す
  • 両儀式の起源は空であるため、体は根源に直接に繋がっている
  • 沙条愛歌は誕生から根源に繋がっていた
  • 玄霧皐月の統一言語が根源に通じる門として働いている
  • 大地母神は根源から力を引き出すらしい

注目すべきの根源への試み編集

  • 荒耶宗蓮が両儀式の体で根源に至ろうとした
  • 蒼崎橙子は人間の体を学び、完璧な人形を作ることで根源に至ろうとした
  • 衛宮矩賢は宇宙の終焉が見えるように時間を加速させることができたら、根源がその後に現れると思った
  • 遠坂永人は無の境地を経て根源に触れようとした

出典編集

  • Fate/stay night
  • Fate/Zero
  • World Material
  • 空の境界